買取包丁一覧
上記以外の包丁も買取しております!お気軽にお問い合わせください
包丁の買取実績参考価格
佐治武士
- 参考
価格 - ¥35,000~40,000円
正本総本店
- 参考
価格 - ¥70,000~85,000円
東京杉本
- 参考
価格 - ¥15,000~30,000円
包丁の買取実績
今が売り時の包丁一覧
包丁を高価買取できる理由
10年以上
直接査定
有効活用
需要を調査
コスト削減
全国対応が可能に
包丁を高価買取してもらうコツ
日頃から手入れをこまめに行う
付着している汚れはこまめに落とし、サビにならないように徹底しましょう。
付属品はしっかりと保管する
刃物が入っていた箱やケース、付属品などは捨てずに合わせて保管しましょう。
型落ちする前にできるだけ早く買取を検討する
新しい型番の包丁が出ると古い型番の刃物の値段が下がることがあります。使わずに保管することになったら、早めに売る方がおすすめです。
未使用品は開封をせず、劣化しないように保管をする
新品未開封品の方が状態も良く、高値が付くことが多いです。保管の際は高温多湿は避けましょう。
こんな包丁でも買取OK!
あっても
刃こぼれがあっても
無くても
わからなくても
値段がつかないような包丁だったとしても、無償で引き取り、あるいは返送致します。
刃物買取屋が選ばれる7つの理由
宅配買取と
出張買取
LINE査定と
写メール査定
日本全国受付中
郵送補償
スピード買取
包丁の買取までの流れ
無料査定
申し込み
お客様の声
- 所在地
- 岐阜県
- 年代
- 40代
- 所在地
- 愛知
- 年代
- 60代
- 所在地
- 東京
- 年代
- 50代
直接もっていけるような量と距離ではなかったので、出張買取を依頼したところ快く受けてくれました。一部サビなどがあった包丁もまとめて買い取ってくれて助かりました。
- 所在地
- 大阪
- 年代
- 30代
よくあるご質問
- Q買取に手数料はかかりますか?
- A手数料は一切頂いておりません。
宅配買取のみ送料をいただく場合がございます。(2本以上で送料無料) - Q値段がつかない物でも引き取ってくれますか?
- Aご希望があれば、なるべく引き取らせていただきますが、分量によってはお断りする場合もございますので、ご了承ください。
- Q一本からでも大丈夫ですか?
- A一本からでも受け付けております。気兼ねなくお申し付けください。
- Qサビや傷があっても買取できますか?
- A状態にもよりますが基本的に買取対応が可能です。
- Q値段がつかない物でも引き取ってくれますか?
- Aご希望があれば、なるべく引き取らせていただきますが、分量によってはお断りする場合もございますので、ご了承ください。
買取品目一覧
買取実績ブランド・メーカー
- AL MAR(アルマー)
- BARK RIVER(バークリバー)
- BENCHMADE(ベンチメイド)
- BENCHMARK(ベンチマーク)
- BUCK(バック)
- CHRIS REEVE(クリスリーブ)
- COLDSTEEL(コールドスチール)
- EMERSON(エマーソン)
- G・SAKAI (ジーサカイ)
- GERBER(ガーバー)
- hattori(服部刃物)
- HIRO(ヒロ)
- husqvarna(ハスクバーナ)
- KA-BAR(ケーバー)
- Kershaw(カーショー)
- Laguiole(ライヨール)
- LEATHRMAN(レザーマン)
- MCUSTA(エムカスタ)
- MICROTECH (マイクロテック)
- MISONO(ミソノ)
- MOKI(モキ)
- MORA(モーラ)
- MUELA(ムエラ)
- ONTARIO(オンタリオ)
- PUMA(プーマ)
- RANDALL(ランドール)
- ROCKSTEAD(ロックステッド)
- SPYDERCO(スパイダルコ)
- steveryan(スティーブライアン)
- STRIDER(ストライダー)
- TOPS(トップス)
- VICTORINOX(ビクトリノックス)
- レッドオルカ(秋友義彦)
- 一竿子忠綱
- 越前丸勝
- 岡本幸一
- 加藤清志
- 関兼常
- 岩崎重義
- 原幸治
- 古川四郎
- 高橋雅男
- 佐治武士
- 堺菊守
- 堺孝行
- 堺刀司
- 秀存昭三作
- 匠
- 晶之作(トヨクニ)
- 松田菊男(菊ナイフ)
- 正本総本店
- 西根正剛
- 西田大祐
- 石塚正貴
- 川崎彰久
- 相田義人
- 大垣宗義
- 竹花一貫斎繁久
- 鍔屋
- 東京杉本
- 東源正久
- 藤本保広(保廣)
- 豊国作
- 佑成
ブランド・メーカーの一部をご紹介
AL MAR(アルマー)
アメリカの有名なナイフブランドです。創設者のアル・マー(Al Mar)は、もともとアメリカ陸軍特殊部隊の隊員であり、その後ナイフデザイナーとして活躍しました。AL MARブランドは、特に高品質な戦術用ナイフやアウトドア用ナイフで知られており、デザインと機能性の両面で優れた評価を受けています。
Bark River(バークリバー)
アメリカのミシガン州を拠点とする高品質なナイフメーカーで、特にハンドメイドのアウトドアナイフやブッシュクラフトナイフで広く知られています。創設者のマイク・スチュワート(Mike Stewart)が2001年に設立し、以来、耐久性、実用性、そしてクラフトマンシップにこだわった製品を提供しています。
Benchmade(ベンチメイド)
アメリカの有名なナイフメーカーで、特に高品質な折りたたみナイフや固定刃ナイフの製造で世界的に知られています。1987年に設立され、耐久性と精密な設計を特徴とし、アウトドア、軍事、警察、日常使用(EDC: Everyday Carry)など、さまざまな分野で幅広く使用されています。ロゴには、バタフライナイフに由来する「蝶」のシンボルが使われており、軽やかさと強さを象徴しています。また、シンプルで洗練されたタイポグラフィーが、同社の精密な製品作りと高い品質を表現しています。
Emerson Knives(エマーソンナイフ)
アメリカのカスタムナイフメーカーで、1980年代に創業されました。特にタクティカルナイフやサバイバルナイフで知られ、革新的なデザインと実用性を重視しています。独自の「Wave開閉システム」を採用し、片手で素早くナイフを取り出せる機能が特徴です。高品質な素材を使用し、耐久性と切れ味に優れた製品を展開。軍や警察からも支持されており、信頼性の高いブランドとして認識されています。
Gerber(ガーバー)
アメリカのオレゴン州に本社を置くアウトドア用品メーカーで、特にナイフやツールの製造で知られています。1939年に創業され、革新的なデザインと高品質な素材を特徴とする製品を提供しています。キャンプやハイキング、日常の使用に適した多機能ナイフやツールを展開しており、プロフェッショナルからアウトドア愛好者まで幅広く支持されています。信頼性と耐久性を兼ね備えた製品が魅力です。
G・SAKAI(Gサカイ)
日本の大阪府堺市に拠点を置く高品質な刃物メーカーで、1970年に設立されました。伝統的な日本の技術を駆使した手作りの包丁やナイフを製造し、熟練した職人による精巧な仕上げが特徴です。高級鋼材を使用し、耐久性と切れ味に優れた製品を展開。家庭用からプロフェッショナル用まで幅広く、多様なデザインが魅力です。料理人やシェフから高く評価されています。
KA-BAR(ケイバー)
アメリカのナイフメーカーで、1898年に設立されました。特にミリタリーやサバイバル用ナイフで知られ、特に「KA-BAR戦闘ナイフ」が有名です。このナイフは耐久性と信頼性を兼ね備え、第二次世界大戦中に多くの兵士に支持されました。高品質な鋼材とエルゴノミクスデザインを使用し、アウトドアや日常使用に適した多様な製品ラインを展開しています。KA-BARは、軍事用途やアウトドア愛好者に広く信頼されているブランドです。
Misono(ミソノ)
日本の刃物メーカーで、特に高品質な包丁で知られています。1945年に設立され、伝統的な技術と現代の製造技術を融合させた製品を提供しています。Misonoの包丁は、鋼材の選定やバランスの取れたデザインが特徴で、料理人やシェフから高く評価されています。特に、カスタムオプションや多様なモデルが揃っており、家庭用からプロフェッショナル用まで幅広いニーズに対応しています。
Randall Made Knives(ランドールメイドナイフ)
アメリカのフロリダ州にある高級ナイフメーカーで、1938年に創業されました。特にハンドメイドのサバイバルナイフやタクティカルナイフで知られ、職人技に基づいた高品質な製品を提供しています。使用する鋼材や仕上げにこだわり、耐久性と切れ味を兼ね備えたナイフが特徴です。多くのモデルがカスタマイズ可能で、軍人やアウトドア愛好者から高い信頼を得ています。
Spyderco(スパイダルコ)
1976年にアメリカのコロラド州で設立された高品質なナイフメーカーです。特に革新的な折りたたみナイフで知られ、ブレードに開けられた「スパイダーホール」が特徴です。耐久性や切れ味を追求し、最新の鋼材や素材を使用しています。アウトドアやタクティカル、日常使用に適した多様なモデルを展開しており、著名なデザイナーとのコラボレーションも行っています。高い評価と数々の受賞歴を誇ります。
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